VST SDK 3.6.8への対応
はじめてのVST3プラグイン作りをVST SDK 3.6.8に対応いたしました。
複数ページにわたって更新しておりますので、まだまだ誤記なとが残っている可能性がございますがご了承ください。
(ご指摘いただけると幸いです。)
ご指摘やご質問は各コンテンツページや掲示板、Twitterでいただけばとおもいます。
■掲示板
■Twitterアカウント:@vstcpp URL:https://twitter.com/vstcpp
はじめてのVST3プラグイン作りをVST SDK 3.6.8に対応いたしました。
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簡単なデジタルフィルタの実装を更新しました。
Q値等についての説明が不足していましたので、各デジタルフィルタのパラメータ説明を若干修正いたしました。
また、各デジタルフィルタの周波数特性グラフも追加いたしました。
※更新したページ → 簡単なデジタルフィルタの実装
ご参考になればと思います。
コメントでいただいた情報なのですが、いつの間にやらVST SDKは会員登録なしでダウンロードできるようになったようです。
これに合わせ、VST SDKのダウンロードの説明ページを更新いたしました。
Steinberg公式サイト 3rd Party Developerページ
※VST SDKのダウンロード(更新したページ) → VST SDKをダウンロードする
また、MicroSoft社の開発環境である、Visual StudioもExpress以外に無償で使用できる新しいエディションができたようです。
Visual Studio 2013 Express自体はまだダウンロードできるようですが、今後廃止されるようですので、「開発環境のインストール方法」もそのうち修正したいと思います。
現時点ですでにVisual Studio 2013 Expressのダウンロードリンクのページが変わっているようです。
「VST3.6勉強中」の中でソースコード全体が見たいとの要望がありましたので添付しました。
また、各メモにサブタイトルを付けました。ご参考になればと思います。
VST3.6勉強中
VST3.6勉強中 2 – VST3作成の準備
VST3.6勉強中 3 – 最小構成のVST3
VST3.6勉強中 4 – VST3のバスについて
VST3.6勉強中 5 – VST3プラグインのパラメーター実装方法1
簡単なデジタルフィルタの実装を作成いたしました。
極力高度な数学(Z変換、伝達関数 等)を使わずに簡単にデジタルフィルタを設計・実装できる方法を紹介いたします。
説明についてはこちらです。 → 簡単なデジタルフィルタの実装
プリセットのあるエフェクターを作成するを作成いたしました。
ソースコード全体についてはこちらです。 → ソースコード全体
ソースコードの説明についてはこちらです。 → プリセットのあるエフェクターを作成する
たぶん移転前のサイトにはなかった情報だと思います。